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個人宅だけではない法人向けの室外工事

予算や修繕内容を把握

大規模修繕を実施するにおいて注意すべき点は、計画的に進めていくことです。 大規模修繕には、多額の費用が発生します。そのため、来たるべき修繕に向けて適切な管理費を徴収して積み立てるようにします。管理費は、大規模修繕だけでなく、ほかの設備の維持費や修繕費をまかなえる金額でなければなりません。 また、修繕を実施する前年度から業者の選定を行うようにします。マンションやビルの修繕を手掛けている施工業者は、数多く存在しています。その中から、予算や修繕の要望に応じることが可能な業者を絞り込みます。時期によっては、繁忙期で希望の業者に依頼できないことがあります。なので、第一希望から第三希望くらいまで施工業者を決めておきます。

大規模修繕を実施するにあたっての豆知識は、そのビルやマンションの契約者とよく話し合いを実施することです。それによって、さまざまなトラブルを回避することができます。 オフィスビルの場合は、修繕工事によって業務に支障をきたさないようにします。マンションの場合は、住民の日常生活をさまたげないようにする必要があります。 そのためには、契約者や住民に大規模修繕の件の周知徹底をはかります。具体的には、修繕工事の日程や期間です。意見がある人や納得がいかない人には、個別に対応するなどの話合いの機会を持ちます。そして、工事を開始したあとは適宜進捗状況を報告します。 このようなきめ細かい対応によって、大規模修繕に関するクレームを回避することが可能です。